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今日も朝方はまだしも日中は暑いでございます。
私の散歩コースは、日陰となるところが少なく二時間ほど直射日光を浴びてると
それだけで疲労を感じます。
堀切水上公園の菖蒲です。 荒川下流に向かって左岸になりますがこの対岸ちょい下
流で例の鹿が捕獲されたようで、川幅結構ありますが泳いで渡ったようです。!!
スタイリスティックス 「愛がすべて」
5月26日4百憶以上を投入して作られたアベノマスクが到着いたしました。
お子様用サイズでありますね!
ここで東洋経済オンラインに聖路加国際病院 ・大西一成准教授 の記事が出ておりましたので一部を引用いたします。
日本では数少ないマスクの研究者である、聖路加国際大学の大西一成准教授(公衆衛生学)は、医師の一部に誤解があると指摘する。
「防じんマスクや、サージカルマスクでPFE試験(※)をパスした不織布でも、0.3マイクロメートル以下(1マイクロメートル=1/1000mm)の隙間があります。そのため、『0.1マイクロメートル以下の新型コロナウイルスは、不織布を通過してしまう』と話される方がいますが、それは大きな間違いです。
飛沫として外に出てくる新型コロナウイルスには、水分が付いており、0.1マイクロよりも大きい状態になるからです。それに、不織布はミクロのレイヤーがランダムに何層にも重なっており、例え0.1マイクロメートルでも、微粒子の不規則な動きであるブラウン運動によってほぼ100%カットできるということが私の研究でわかっています」
マスクを装着した状態の機能を評価するのが「フィッティングテスター」である。空気中に漂う0.3マイクロメートルの粒子量を、マスク内部と外部を約12秒間ずつ測定、その数値差を「漏れ率」として表す。
大西准教授が勤務する聖路加国際大学は、緊急事態宣言により通学停止中であるため、遠隔会議システムのzoomを利用して、実証実験を行ってもらった。
実際に届いたアベノマスクは、ガーゼを15枚重ねた構造になっている。まず、大西准教授は、一般の人が装着した状態をイメージして測定。結果は、漏れ率100%だった。
※無いよりはあるだけまし程度のマスク、思案中です。!!^^: