小学校5~6年生の頃ですね・・・
可也危険な遊びをしておりました・・・
インディアンごっこ・忍者ごつこ・スーパーマンごつこ・・などなど!
唐草模様の風呂敷をマント代わりにして・・高い処から飛び降りる・・
塩ビのパイプを半分に切り弓に・・枯れた萱を矢に・・相手に向けて・・ピュッ!
弓矢の場合はさすがに距離を置いておりましたが・・
忍者ごっこの場合はいがいに近い距離・・今から思うとゾォッとします・・
釘をレールの上に乗せておき轢かせてペチャンコに・・・
当時は過密ダイヤとは程遠いもので2本目まではちと時間が!!
2本の先端を砥ぎ針金で固定・・・手裏剣完成です・・相手に向かってピュッ!
骨折したり・・失明したりもなく・・よく無事にいられたものです・・ごきげんよう
唐草模様の風呂敷って・・うちにもあったような気がします。
危険といえば確かに危ない遊びですが、子どもらしいですね。
危険だったり迷惑をかけたりして怒られたりしながら、成長していったような気がします。
私は、子どものころ宅地造成地に置かれた土管の中でよく遊んでいました。
その中でおままごとをしていました。
ごはんは花びらだったり、はっぱだったり。
ドラえもんに出てくる子どもの遊び場のようなところもありましたが、今だったら管理体制の責任問題になりますから、誰でも入れるようなところに、間違ったら大きな事故につながりかねないようなものはないでしょうね。
そういうのが楽しかったんですが。
めぇさん・・
銭湯の空き地に燃料のための材木が山積みされておりました
すきまに隠れたり・・うえに登り転げ落ちたり・・かなりの大木
でしたのであれが崩れたら・・しかし当時は考えもしませんでした
めぇ!!襟首つかまえられて 頭にゴン・・何度もありました!!
泥まみれになって、忍者ごっこをしていて、壁から落ちて頭を切ったことを思い出しました。でも昔は、外で遊んでいろんな事を学べました。今は、部屋の中でゲームをしている子供ばかり、これでは将来の日本が心配です。
いろんな…
「ごっこ」 をしたんですね〜
ほ〜〜、なんか大事なものが抜けてる様な…
気がするな〜〜!
唐草模様といえば、「東京ぼんた」!!
「夢もチボーもないね」、「イロイロあらあな」
懐かしいです・・・
東京ぼんたさんで思い出しました。昔京都に住んでいた時、前の家の二軒左となりの家の方と結婚されていた事がありました。
トヨさんの日記でこんな話を続けてすんません。
jimiさん・・私その気は無きにしも非ずで御座いましたが
不謹慎なごっこは致してはおりません!?断じて・・絶対に・・
髪とほとけに乳かって!!
いたいた・・いましたね!1週間のご無沙汰です・・東京ボン?
ちがいますね!!(シラケ鳥)
学さん・・それっ本当ォ~ ガセではございませんでしょうね(疑)?
ぼんたさんて京都の方なの・・・?
東京ぼんたさんは、栃木出身ですが、結婚された方はキャバレーにお勤めされていました。ばんたさんが京都での興行で知り合い結婚されたと思います。長続きしたかどうかは解りませんが。