これも?

使ってはいけない言葉・・放送禁止用語とか・・御座いますね!

メディア等でも規制されています・・

和製英語・・日常会話の中に頻繁に使われていると思います・・

日本人には通じても英語圏には全く意味が通じない・・不思議な言葉!

特別支障をきたす言葉がないのかも?・・だから規制なし?

ある時テレビ番組の中でええ!思わず えっ!これもという和製英語・・・

スキンシップ・・・意味のない言葉をメディアさえも さもらしく使ってしまう・・

日本はやはりワンダーランドで御座います!!

これも?」への6件のフィードバック

  1. スキンシップ(skinship)は、母親と子供が身体的な接触、あるいは素肌の一部で触れ合うことにより互いの親密感や帰属感を高め、一体感を共有しあう場面で使われる言葉である。

    『日本大百科全書』(小学館)によると、スキンシップという言葉は、1953年に開催されたWHOのセミナーで、アメリカ人女性がたまたまつくったことばを平井信義によって日本で紹介されたことがきっかけで、全国的に広まったとされている。

    よって、スキンシップは和製英語ではないのだが、日本でしか通用しない言葉であることには変わりない。このため、英語圏で「スキンシップ」と言っても理解されないばかりか、性的な意味合いがあると誤解される事もあるという。「タッチング」が一般的に使われている。

    今日では、この言葉は、親しい友達や会社の同僚が温泉旅行などで、裸の付き合いをするような場面でも言われる。

    しかし、スキンシップのつもりでやったとしても、触られるのを嫌がる人もいる。

    Retrieved from Wikipedia

  2. 日本の女性にタッチングって使ったらかえって誤解招きそうですね!ご解説おありがとうごぜえます!!

  3. スキンシップ!
    今の時代、一歩間違うとセクハラになりそうですね

  4. 言葉を正確に使うことは難しいですね、情報が飛び交い、知らなくてもいい間違った言葉も入ってくる、便利な時代なのかどうか疑問です。

  5. タッチさん・・一歩間違えてお縄頂戴しそうになったらスキンシップとタッチングを交互に叫びましょう・・なおだめですね!!

  6. 学さん・・気がつかないところで恥かいているかもしれませんよ!!

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