ちょっと工夫

良いお天気です・・相変わらず作業場は寒いですが

先日友人がこんな事を述べておりました・・・

釣りえさのイソメ類を触ると咬まれるから いやなんだよと・・・

活けこんでおりますイソメ類を触る際 咬まれることは間々あります

手を冷やしてから掴むと咬まれる事はありませんね・・人の体温は35~6゜

彼らにとっては 焼け火箸を押し付けられているようなものですから!

魚に触れる場合も同じですね・・表面のヌルは保護膜ですから膜を

破ってしまいますと白天虫などに寄生され 白天病になる事があります

触らなければならない時は 濡れタオルか充分手を冷やしてからに願います!

良い一日でありますように ごきげんよう!!

曲は 牧葉ユミさん 「回転木馬」

ちょっと工夫」への6件のフィードバック

  1. 人の体温で火傷しちゃうんですね
    今まで素手で触っていましたので、可哀そうなことしてました
    反省!

  2. 私は釣りに行って魚が釣れたら、濡れタオルで魚は掴むようにしてますが、イソメは針に掛けないとならないし、仕方ないので直に触ってますね…(^_^;)

    しかし不思議なのが、普段触れないイソメを釣りの時は触れて、更にイソメを触った手でおにぎりとか食べられるんですよね…(^_^;)

    そういえばパプアニューギニアでは現地の人達のイソメは食用になっていますよ…(^_^;)

  3. タッチちゃん 食べちゃうならかまいませんよ~!!<^o^>

  4. ルーちゃん  赤虫の赤い汁が付いた手でゆで卵食べてました^o^;
     

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