良いお天気です・・相変わらず作業場は寒いですが
先日友人がこんな事を述べておりました・・・
釣りえさのイソメ類を触ると咬まれるから いやなんだよと・・・
活けこんでおりますイソメ類を触る際 咬まれることは間々あります
手を冷やしてから掴むと咬まれる事はありませんね・・人の体温は35~6゜
彼らにとっては 焼け火箸を押し付けられているようなものですから!
魚に触れる場合も同じですね・・表面のヌルは保護膜ですから膜を
破ってしまいますと白天虫などに寄生され 白天病になる事があります
触らなければならない時は 濡れタオルか充分手を冷やしてからに願います!
良い一日でありますように ごきげんよう!!
曲は 牧葉ユミさん 「回転木馬」
なるほど、参考にさせて頂きます![]()
学さん 参考になればです!!<^o ^>
人の体温で火傷しちゃうんですね
今まで素手で触っていましたので、可哀そうなことしてました
反省!
私は釣りに行って魚が釣れたら、濡れタオルで魚は掴むようにしてますが、イソメは針に掛けないとならないし、仕方ないので直に触ってますね…(^_^;)
しかし不思議なのが、普段触れないイソメを釣りの時は触れて、更にイソメを触った手でおにぎりとか食べられるんですよね…(^_^;)
そういえばパプアニューギニアでは現地の人達のイソメは食用になっていますよ…(^_^;)
タッチちゃん 食べちゃうならかまいませんよ~!!<^o^>
ルーちゃん 赤虫の赤い汁が付いた手でゆで卵食べてました^o^;