アルバム177

                

1975.1.6LF あつまれバンバンと記されています。

可也暗いのですが私の腕が悪いのではございませんよ、原版の通りです。!

顔を描いたり、造ったり、楽しい反面投げ出したい気持ちになるときもありますね。

者(物)を見る目、感性が欠けているのでしょう  また基礎が出来ていない為

確固たる自信が自分の中に無いんです  これは困ったものです。

世の中天才と言われる方がおられますが、工程をじっくり拝見したい

ものです   ヒントが得られるかも知れませんし、欠けているものが

補えるかも知れません。 また依存症が出てしまった、如何ですたい!!

http://youtu.be/6r2enmyY5kw

アルバム177」への10件のフィードバック

  1. トヨ様の作品見ていて、凄いな と思うのに反省の日々ですか。
    私なぞ、四角い箱みたいな鉄道車両なのにスクラッチすると原型と全く違うものになるので、トヨ様が「神」に見えます

  2. トヨさん
    こんにちは。
    今の技量になるまで、ご苦労あったと思いますが、
    やはり人一倍好きでないと、ここまでこれなかったと思います。
    それとオリジナリティーの世界ですから、納得したリピーターは
    ついて来ますし、今以上に上を目指されるのであれば、
    プラスαを重ねていくことで不安が自身につながっていくと、
    私は偉そうな事を言っております。
    すいません。でもほんと羨ましいですよ。

  3. DT33さん
    今晩は。
    物を造るってちょちょいのちょいと言うわけには行きませんね!
    お互いに!!^^

  4. シヴァ さん
    今晩は。
    質が高く、何方にも誰それの作品と分るような
    個性が出せたならと、思うのではありますが!!^^;

  5. 「芸術家の最大の敵は 自己懐疑」(モーム)だそうで
    天才の技量は 天才自身のもの 他者が学べるものじゃなし
    無心に対象に向き合えて 制作を楽しめたら それが極みじゃないかと  
    黄昏ではなく 曙の心を持ちましょう
           

  6. fugenさん
    今晩は。
    仰る通りかもしれません!髪の毛も黄昏てきたし
    全部抜ければ曙状態ですね・・関係ないかっ!!^^

  7. これ、LF(ニッポン放送)のスタジオで撮ったんですねぇ。
    たぶんスタジオが薄暗くて、フラッシュを使わずに撮影したんですよ。
    当時の銀塩(フィルム)は感度が低くて、大抵はASA100.高感度のは400とかですが、そっちだと粒子が粗い。

    で、こういう映像に…。
    デジカメならもっときれいに撮れていると思いますが(デジカメはASA1600とか3200とか6400に軽く出来てしまう!日暮れの直後でも綺麗に撮れる!)、当時はデジカメがないですからねぇ。

    70年代の撮影としては上々だと思います。

    しかし、あれだけ、お上手なのに「確固たる自信が自分の中に無い」と思われるのは伸びしろがある、向上心があるって何よりの証拠ですよ。

    逆に、「俺は上手い!天才だ!」なんて言っておられる方はもう下降線。
    名人ってそういうところがあると思うんです。

    私が学生の頃、ナツメロ番組に塩まさるなる歌手が出てきて、「九段の母」を歌いました。

    よぼよぼのお爺さんなのに、歌い出したら、声だけは50代の人みたいに張りがあるのです。そして、なんと、歌い終わってから「下手で申し訳ない!まだまだ練習が足りません。毎日トレーニングを欠かしません!」と挨拶されました。

    また、喜多方ラーメンの創始者である潘欽星(またの名を「源来軒」のお爺さん)という方は亡くなるまで「毎日が勉強だ、修行だ」といつも言っておられたとか。

    巨匠になられる方は現状に満足せず、皆さんもっと技量を!…と思われるようです。

    Y子さんだってきっとそうだったと思いますよ。ファンの前では決して見せないだろうけど、私の歌はまだまだ、演技はまだまだ…って陰で言っていたのではないでしょうか。

    毎日が修行だと、日々精進し、あと20年頑張ればフィギュアで人間国宝か文化勲章を取れるかもしれないですよ…。

  8. やまちゃん さん
    今晩は。
    人間国宝、文化勲章良いですね、これって金一封つくのでしょうか?
    下世話になりました・・修行が足りませんね!!^^;

  9. かのピカソでさえ、まずはあの強烈な抽象画を弟子にやらせ、世間の反応を確認してから自分自身で発表したと、何かの本で読んだことがあります。クリエイターというものは、常に自分との戦いなのでしょう。「天才」というのは自分を信じ続け、得意分野を活かすことができる方だと思います。失礼しました。

  10. おおや さん
    おはよう ございます。
    創造することが生業の一部になっています。
    心の底から楽しめる境地になるにはまだまだ遠いです!!^^;

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