1975.1.14. 日劇 ドリフターズショーと記されています。
アメリカのラルフ・ワルド・エマーソン(思想家・哲学者)は
以下の趣旨を述べています。
準備に完璧はない 目的を完成させるには前に進もう!
其の通りと思います。 過日原型作成の折あ~たら こ~たら
考えすぎて全く手が出ませんでした。 失敗覚悟で開始すると
アイディアは出てくるものですね。 一歩踏み出すには小心者の
私には可也の勇気が要りましたが!!^^;
曲は 渥美 清 さん「泣いてたまるか」
http://youtu.be/yWEzAFDW7XY
トヨ様、釣具店模型を飾るジオラマが大分出来てきました。
今日の文章のように、作りながら考えているとアイデアは出るものだと思いましたが、最初の構想とはかなり違ったものになりました。
A2コルクボード上の五反野駅なので仕方有りませんね。
スペーシアを作っているのですが、水転写デカールが古くて剥がれないので、困惑しています。
DT33さん
こんにちは。
良い作品になる事を祈ります!
古いデカール曲者ですね、お気張りやす!!^^
トヨさん
今晩は。
寅さんに出ていた三崎千恵子さんが亡くなりましたが
寂しいですね。全部で何作あるか知りませんが、
名作でしたね。
シヴァさん
今晩は。
寅さんは全48作品です!
「泣いてたまるか」テレビドラマですが、最終回が山田洋二監督の
脚本で、その最終話のタイトルが「男はつらい」です。
これが後に「男はつらいよ」として映画になって行きます!!^^
どんな事でも最初の1歩(1手)を出すのは勇気が要りますよね!
そしてその1歩を踏み出すと、不思議といろんなアイデアが出てくるんですから・・・
そのアイデアもそれまでの経験の積み重ねが有ればこそですし、モノ作りの醍醐味かもしれませんね!
これからもお励み下さい!!
海は涙の貯金箱
川は涙の通り道
いい詩ですね。どこかで使えそうです。
メモ、メモ・・・
エマーソンまで出てくるとは・・・トヨさんさすがです。
私が持っている自己啓発の本と教材だったかに、「列車は、全ての信号が青になってから目的地に進むのではない。」と行動することの重要性を説いています。この言葉に何回か助けられています。
ドリフの公演のマスコットガールだったんですね、このときは。衣装は「あなたに夢中」のもののようです。
渥美さんの作品は有名な寅さんは確かテレビ版もあって最終話でハブにかまれて死亡というものだったと思います。そのエンディングに視聴者が怒ったので映画の寅さんが作られ、それがヒットして松竹のドル箱になったため、長々と続いてしまったと聞きました。
寅さんの「みつお」はY子さんの47人の劇中の子供たち、四十七士ならぬ「四十七子」の一人…でしたよね(鉄道員)
「泣いてたまるか」は小さい頃、よく見てましたよ。
そ~らがないたら雨になるって歌詞、よく覚えてます。
渥美さんの作品なら「喜劇 急行列車」というブルートレイン車掌の映画もなかなかよかったですよ。
劣化してデカールが使えないときはマスキングして塗りで仕上げるテもありますが、ちょっと難易度が高くなってしまいますかねぇ…。細かい塗り分けだと。
あと、意外にいいのはインクジェットプリンターで作るタトゥーシールです。
細かい字だと潰れちゃいますが、文字系のデカールとして使えます。
ハングルのデカールは日本にはないので、私はタトゥーシールで強引に作ってます。
韓国居酒屋の看板とか…。
トヨさん、おはようございます。
エマーソンが言われましたこの名言、私自身にも当てはまるところがあります。
特に会社の仕事面ですが。(^O^)
ルーちゃん
おはよう ございます
物事は踏み出さなければ始まりませんね!!^^
ごん さん
おはよう ございます。
パクッテ下さい!!^^;
おおや さん
おはよう ございます。
ネタ探しに必死こいてます!!^^;
やまちゃん さん
おはよう ございます。
アドバイス ありがとう ございます!!^^
かずちゃん さん
おはよう ございます。
万人に当て嵌まる言葉ですね!!^^