アルバム165

               

1974.12.24. 白いコンサート 中央会館 と記されています。

刀、及び刀の部位を使った諺が以外に多い事に気がつきましたので、

ちょこし書いてみます。  鎬(しのぎ)を削る・・刀身には長さと幅

がありますが、幅で言う峰(棟) 刃の無い方から1/3の当たり

相手の太刀を受けたり鍔迫り合いで良く使われる部分。

切羽詰る・・刀の鍔(ツバ)を固定する板金の事、締め付けが強すぎて

鞘(サヤ)から抜けない・・自分の身が危うい。

以下、掲載致しましたので読んで見てちょ。

「鍔迫り合い」、「押取り刀」、「鞘当て」、「地金が出る」、「助太刀」、「相槌を打つ」、「太刀

打ちができない」、「反りが合わない」、「単刀直入」、「伝家の宝刀」、「付け焼刃」、「懐

刀」、「抜き打ち」、「両刀使い」、「目貫通り」、「抜き差しならない」、「焼きを入れる」、「諸刃

の剣」、「焼きが回る」・・細かい突っ込みは遠慮願います!!^^;

 

アルバム164

             

1974.12.24. 白いコンサート 中央会館 と記されています。

昨日は定休日でありましたので、奥さん共々節目検診に行って参りました。

詳しい結果は月末に出ますので何とも言えませんが、受診後眼底検査を

受けるように眼科医の一覧表と書類を渡されました。  何故? 奥さんに

目が充血してると言われました。  検診後、自宅からワープせずに行ける

眼下へ、火曜日の午後は休診、仕方なく五反野近くの眼下へ。

診断結果は軽い白内障が発症しているとのこと、年一度は目の検査をでした。

目薬のせいか、視界は霧のかかっている状態、しょぼしょぼと帰って参りました!

正直ショックです!!^^;